
佐賀を代表する銘酒「東一(あづまいち)」より、秋の訪れを告げる限定酒「ひやおろし」のご案内です。
最大のこだわりは、自社栽培によって大切に育てられた上質な「山田錦」を使用していること。そして、あえて「64%」という珍しい精米歩合で仕込んでいる点にあります。この絶妙な数値は決して偶然ではなく、「山田錦の持つ豊かな旨みを最も引き立たせるのはこの磨き具合である」という、米から酒造りに向き合う蔵元の計算し尽くされた答えによるものです。
春に搾られたお酒が、ひんやりとした蔵の中で静かに一夏を越すことで、香りはより一層の深みを増し、口当たりは驚くほどまろやかに変化。山田錦のふくよかな旨みがぐっと引き立ち、落ち着きのある堂々とした味わいへと仕上がっています。
その穏やかで包み込むような旨みは、秋の食卓を彩る食中酒として見事なポテンシャルを発揮します。佐賀名物のレンコンやホクホクとした里芋といった秋野菜、こっくりと味付けされた煮物などと合わせれば、互いの美味しさを引き立て合う至福のペアリングに。
深まりゆく秋の夜長、旬の味覚とともに、じんわりと心に沁みわたる癒やしの一杯をゆっくりとお楽しみください。