
「食用米とは思えないほど綺麗な味わいを目指しました。」という蔵元様の言葉通り、今年も快晴の夏空のような爽快なお酒。
フルーティーさを感じていると、やがて柑橘系のフレッシュな酸が現れ、最後には「あたごのまつ」らしいキレ味。柔らかな甘みの後の爽快な酸、岩清水のようにサラリとした飲み口は夏に最高。スッと涼しさが吹き抜けていくようです。
使用されている米は「ひとめぼれ」、酒名は「ひと夏の恋」
たくさんのハートがちりばめられたハートフルなラベルで、明るく愛が溢れる世の中になるよう、蔵元様の願いが込められた一本です!