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商品番号:12169
価格:\99,000 (税込)
購入制限:なし
年々ビンテージでラベル画の作家が変わる。コレクションしていきたい1本。 究極の精米(7%)と新澤醸造の技術の粋を尽くして醸しだされる『NIIZAWA KIZASHI』。 「大切な人」「大切な時間」と共に楽しんでいただきたいというコンセプトのもと造らる究極の食中酒です。 350時間にものぼる時間をかけて丁寧に7%まで精米された宮城県産「蔵の華」から醸されるお酒はまさに芸術品。 7%精米シリーズ( NIIZAWA ・ NIIZAWA KIZASHI ・ 残響 )の中で「NIIZAWA 」と「残響」の間の糖度で仕上げ、米の旨味とフレッシュさを兼ね備えた味わいに仕上がっています。 お料理と合わせた食中酒として、また熟成を楽しむのもおすすめです。 2018年 ラベルエチケット ■[作家略歴] 宮永愛子 美術家。1974年京都市生まれ。2008年東京藝術大学大学院美術研究科先端技術表現専攻修士課程修了。 日用品をナフタレンでかたどったオブジェや、塩や葉脈、陶器の搬入音を使ったインスタレーションなど、気配や痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。 2013年「日産アートワード」初代グランプリ受賞。主な個展に「life」ミヅマアートギャラリー(東京2018)「みちかけの透き間」大原美術館有隣荘(岡山2017)など。 今後の主な予定として「瀬戸内国際芸術祭2019」参加。 ※こちらのお酒はネット上に購入カートを設けておりません。 在庫の有無やご注文に関しましてはメールやTELにてお問い合わせ下さいませ。
使用米:宮城県産「蔵の華」 磨き:7%
明治6年創業(1873年)。所在地は宮城県大崎市三本木。 地元で親しまれてきた「愛宕の松」は、『荒城の月』の詩人、土井晩翠が詩に詠むほど愛飲していたお酒でもありました。 その後、地元向けのお酒、「愛宕の松」は品質改良を繰り返し、ひらがな表記である「あたごのまつ」も限定流通品として発表されました。 2011年に起こった東日本大震災で蔵はほぼ全損壊。 当時の蔵元杜氏、新澤巌男氏は元あった蔵元から約70kmほど離れた蔵王山麓に蔵を移転。その翌年には製造を再開することが出来ました。 2018年9月には若き女性杜氏、渡部七海さんが製造現場を束ねられています。
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