世界遺産、『熊野古道』に繋がる『熊野街道』沿いの風光明媚な土地に工場を構える梅吉食品。
使用される梅干しは、眼前に黒潮の海を臨み、温暖な気候にめぐまれた南紀のふところ、和歌山県南部町から南部川村に及ぶ広大な南部梅林から取れたもの。 梅の収穫量は年間3万トンで、品質、量ともに日本一を誇ります。 南部で栽培される南高梅は最高の評価をいただいております。 梅吉食品は創業より梅作り一筋70年、梅の栽培から、梅干し、梅エキス、さらに梅加工食品まで、はばひろく開発、商品化しております。
梅干し作りでの秘伝の手法に結実した紀州の梅をお楽しみ下さい。