
銘酒・風の森で有名な油長酒造が手掛ける大和蒸溜所のジャパニーズクラフトジン『KIKKA GIN』より、限定品『からくれない』のご紹介です。
奈良の唐辛子をキーボタニカルに据えた大変特徴的な逸品。フレッシュな赤唐辛子と青唐辛子、ハバネロの蒸留液を約2年間熟成。そこに奈良県産のブランドいちご・あすかルビーと古都華をそれぞれ蒸留し、唐辛子蒸留液とブレンドした上で約1年間熟成。さらにホップ(ネルソンソーヴィン)の蒸留液と、KIKKA GINの基本的なボタニカルであるジュニパーベリー・大和橘・大和当帰の蒸留液もブレンドして仕上げた、複雑で奥深い味わいが魅力的な限定品です。
ボタニカルにいちごを採用したKIKKA GINの定番品『朱華』の派生系として生まれた『からくれない』。『朱華』の薄い赤色が、燃えるような濃い赤色『唐紅(からくれない)』へ。より深化を遂げた限定品となっています。
唐辛子の刺激といちごの甘みが重なり合う、魅惑的で不思議な余韻。おすすめの飲み方はシンプルにソーダ割り。また、辛口のジンジャエールで割ると重層的に調和した刺激を楽しめます。一度きりの限定製造。生産数わずか800本のみとなりますので、お求めはお早目にどうぞ。
テイスティングコメント
ジュニパーベリーといちごの爽やかで甘い香りと共に感じる、唐辛子の刺激的な気配。アルコール感と唐辛子のスパイシーな雰囲気に、いちごの柔らかな甘みが広がり大変複雑な香味を楽しめます。じわじわと辛さやビターなテイストが湧き上がり、引き締まった味わいを演出。余韻には柑橘の皮目のようなニュアンスが長く漂います。
