
山形県飽海郡遊佐町。古くから酒造りが盛んなこの町で、2018年よりウイスキー造りを行っているのが遊佐蒸溜所です。
悠久の年月を経て名峰・鳥海山より流れ出る美しい伏流水と、表情豊かな四季を映す、時に厳しい大自然。まさに職人が惚れ込んだウイスキー造りの理想郷で、「世界が憧れる酒」を目指し、ひたむきにウイスキーを造っています。
遊佐蒸溜所を運営する株式会社金龍は、もともと地元・酒田の日本酒蔵9社が共同出資して生まれた会社。品質への強いこだわりがある蔵元ばかりで、その精神は遊佐蒸溜所のウイスキー造りにも受け継がれています。
そんな精神が反映された、遊佐蒸溜所のウイスキーのコンセプト「TLAS」。
この言葉は「Tiny(小さな)」「Lovely(かわいい)」「Authentic(本物の)」「Supreme(最高の)」の頭文字をとった造語で、外観は大変小さく可愛らしい蒸溜所ながら、造るものは本格的、そして最高品質のものといった意味が込められています。
伝統的な製法を用いながら、品質への強いこだわりと酒造りへの熱い情熱を忘れることなく、日々ウイスキーを造り続けています。
目指すのは、世界が憧れるウイスキー。そう言い切れるのは、本場スコットランドの最高水準にも通じる、圧倒的な品質へのこだわりがあるからこそです。
初となるシングルモルトが2022年にリリースされたばかりの新興蒸溜所ながら、今後が見逃せません。