
奈良県御所市にて醸される人気銘柄・風の森より、挑戦的な限定品『ヒノヒカリ 507 真中採り ChallengeEdition』のご紹介です。
蔵人たちによる新たなる味わいの探求。通常ラインナップには存在しないスペックで醸す、今回だけの超限定品。今回は奈良県内にて特別栽培されたヒノヒカリを50%精米で使用。じっくり長期低温発酵させた醪を、搾り機の圧をかけずに滴り落ちてくる部分のみを集める「真中採り」という独自の採酒方法でボトリングした贅沢で特別な一本です。
ヒノヒカリは、コシヒカリと黄金晴を掛け合わせて誕生した食用米。奈良県の奨励品種にも指定されていて、県内で広く栽培されています。今回使用されている特別栽培米は、農薬や化学肥料を地域の使用量に対し50%以下に抑えた、環境負荷も少ない安心安全なお米です。
こだわりの米で仕込み、真中採りでさらに魅力を引き出した今だけの風の森。進化を続ける酒蔵が醸す、挑戦的な一本をぜひお見逃しなく。
香り
リンゴのような印象を覚えるフルーティーな香り。華やかな雰囲気で香り立ちます。
味わい
風の森ならではのフレッシュなガス感が絡んだソフトな口当たりから、柔らかに広がる芳醇な香味。旨味や甘み、仕込み水由来のミネラル感による複雑味が絡み合い、立体的な味わいを演出します。真中採り特有のまろやかさが心地よく、大変バランスのいい印象。だんだんとドライな雰囲気が顔を出し、すっきりとした仕上がりです。アフターはさらりと心地よいキレで消えて行きます。