
埼玉県秩父市、山間に位置する風光明媚なこの町に2つの蒸溜所を保有し、こだわり抜いたジャパニーズウイスキーを手掛けるメーカー、ベンチャーウイスキー。
この地で造られるウイスキー『イチローズモルト』は、世界的にも高い評価を獲得していて、常に品薄状態。
手造りにこだわっているため生産量は限られますが、非常に高い需要をリリース以来誇り続ける、日本を代表する蒸溜所の一つです。
ベンチャーウイスキーのウイスキー造りの原点は、創業者・肥土 伊知郎(あくと いちろう)氏の祖父が設立した羽生蒸溜所。この蒸溜所は1980年代から約20年間操業されていましたが、経営不振から経営権を他の会社へと引き継ぐことに。その際、400樽ものウイスキーの原酒が廃棄されてしまう危機に瀕しましたが、周囲の助けによって他の蒸溜所で保管することとなりました。
その後これらの原酒を使用し、2005年に『イチローズモルト』が誕生。当時リリースされていたボトルのひとつが、2006年にウイスキー専門誌にて最高賞を獲得。そこから一気に知名度が高まります。
それ以降世界中で知名度を伸ばし続ける『イチローズモルト』。2008年には自社蒸溜所・秩父蒸溜所を開設。2012年に初となる自社蒸溜のモルトウイスキーをリリースし、そのボトルも非常に高い評価を獲得しています。
現在は秩父に2軒、北海道に1軒蒸溜所を保有。原料から生み出した味わい深い原酒を、多彩な樽でじっくりと熟成させ、それらを巧みに使い分けることで魅力的なウイスキーを多く生み出しています。
世界中で注目される高品質なジャパニーズウイスキー。
ぜひ一度お試しください。