
福井県の銘酒・黒龍より、特別な限定品『刻の奏』のご紹介です。
熟成酒・古酒の魅力を世界に広めるべく活動する団体・刻SAKE協会、熟成酒を数多く手掛ける名門蔵の『黒龍』醸造元・黒龍酒造、『八海山』醸造元・八海醸造、『木戸泉』醸造元・木戸泉酒造の4社がコラボして生み出す特別な逸品。
世界に名を馳せるジャパニーズウイスキー『響 30年』や『山崎 50年』など、伝説的な製品の開発に数多く携わったサントリー名誉チーフブレンダーである輿水精一氏監修のもと、3蔵の特別な原酒を絶妙な割合でブレンド。異なる個性が重なり合って生まれる、唯一無二の味わいを表現しました。
刻に磨かれた酒だけが纏う魅力や価値に触れ、その味わいに存分に浸ることができる稀有でユニークな逸品。この上なく特別な酒をぜひお見逃しなく。
輿水精一氏によるテイスティングコメント
繊細で透明感のある香立ち、後に瑞々しい果実香が際立ち、柔らかくふくらみのある華やかさへ。口当たりが大変クリーンかつなめらかで、甘さと酸味の余韻が心地よいといった『黒龍』本来の特長は維持しつつ、複層的な香りの幅が顕著に感じられます。軽快で瑞々しい果実香から完熟の香りまでより多様な複雑さを増し、米由来の旨味を連想させる厚みのある香りへと、連続的に広がりをみせます。
口に含んだ時の『木戸泉 AFS』由来の酸味が印象的に響き、味わいの中核に『黒龍』『八海山』ならではの旨味がしっかりとあらわれます。繊細さと旨みのバランスと、圧倒する余韻を楽しむことができる味わいに仕上がっています。