
長野県諏訪の老舗蔵、宮坂醸造。7号酵母の発祥蔵としても知られるこの蔵の手掛ける銘酒・真澄は、全国で幅広い層から支持を得ています。そんな銘柄より、一層のこだわりを詰め込んだ上位ラインに位置付けされる逸品『七號』のご紹介です。
自身の蔵で発見され、真澄の代名詞的存在でもある7号酵母の名前を冠する本品。真澄のこだわりと自信が詰め込まれている一本です。長野県木島平村にて特別栽培された稀少米・金紋錦を使用。40%まで磨き抜き山廃仕込みにて醸しました。そしてその中でも一層良質な中取り部分だけをボトリングした大変贅沢な逸品。信州という土地そのものを表現した作品となっていて、漆黒の化粧箱とシンプルなボトルデザインはシンプルな美しさを放ちます。
完熟したバナナや黄桃を想わせる濃醇で美しい香り。透き通るまでに洗練された口当たりは非常に滑らかで、そこから広がるのは深くクリアな旨みと控えめながら存在感のある旨み。山廃仕込みならではの綺麗な酸味や微かな苦味が骨格を形成。余韻には五味の溶け合った複雑な雰囲気をゆったりと味わえます。
複雑なバランスとしっかりとした存在感を放つこだわりの一本。お料理との相性もよく、様々な食事と共にお楽しみいただけます。特別なシーンに寄り添う一本としてぜひどうぞ。