
クラシカルな見た目をした愛宕の松の本醸造酒。別仕込と名前に付いているのには、旧蔵の頃、本醸造の仕込みタンクの中でなぜか六十三号タンクだけが出来が良く、このタンクで仕込んだものを「別仕込」と呼んだことに起因していて、新蔵となり六十三号タンク以外で仕込まれている今でも肩掛けに「仕込六十三号」の文字が記載されています。それだけ品質にこだわりと自信を持つ商品がこのお値段、抜群のコストパフォーマンスであることも本商品の魅力の一つ。実際にこのコスパの高さは、2022年のIWCにてGreat Value Champion Sakeという特定名称酒の枠を超えて優れたコストパフォーマンスを発揮したお酒に送られる栄冠を受賞しています。
バナナのように穏やかな含み香があり、程よい甘さを感じます。口当たりは非常に軽快で、スルリとした飲みやすさもあります。後味には抜群のキレ味が存在し、さっぱりとした後口で楽しめます。また、このキレの良さがどんな食事とも相性よく、料理の引き立て役として素晴らしい役割を果たします。家呑みの定番品や飲食店様の定番品としてもお勧めできるコスパ抜群な万能酒です。