
「十四代」を醸す山形県・高木酒造の高木辰五郎氏が、山酒4号と美山錦を交配し、1999年に育成した酒造好適米「酒未来」。AKABUでは、山形県産の酒未来を50%まで磨き、純米吟醸としてその個性と丁寧に向き合いました。酒米の来歴に思いを巡らせながら味わうのも、この一本ならではの楽しみです。
R7BYのテーマは、「さらにシャープなキレ」。口に含むと、洗練された甘みとふくらみのある旨みがなめらかに広がり、美しい酸が味わいの輪郭を整えます。豊かな含みから徐々に印象を引き締め、芳醇な余韻を残しながら、後口は冴えた印象ですっと端正に。甘み、旨み、酸、キレが流れるようにつながる、AKABUらしい仕上がりです。
鮮やかな青のラベルも、この酒の佇まいをいっそう印象深いものにしています。新しい時代に受け継がれていく日本酒を目指して――。酒未来の持ち味を磨き上げた、AKABUのさらなる挑戦をじっくりとお楽しみください。