
国内外で感度の高いお酒好きを魅了し続ける山口県の銘酒「Ohmine」。そのおなじみの“3粒”ボトルから、秋の夜長にじっくりと向き合いたい特別な「ひやおろし」が届きました。愛好家から絶大な支持を集める酒米「雄町」を使い、春先から静かな蔵の中でひと夏かけて円熟させた一本です。
このお酒の最大の魅力は、なんといっても「温度でガラリと変わる表情の豊かさ」にあります。
まずは、キリッと冷やした冷酒(6〜8℃)でグラスを傾けてみてください。柔らかな口当たりのあと、まるで黄桃にかぶりついたようなジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。最後は綺麗な酸が優しく全体を包み込み、見事なバランスで引いていく。これぞOhmineという洗練された味わいです。
そして夜が更けて少し肌寒くなってきたら、ぜひ思い切って燗(47〜50℃前後)をつけてみてください。「あのモダンなOhmineをお燗に?」と思うかもしれませんが、これが驚くほど大正解なんです。
温めることで、和三盆を思わせる上品で柔らかな香りと甘みがふわりとほどけ、消えそうで消えない優しい余韻がじんわりと心に染み渡ります。
冷やで爽やかに始め、お燗でゆったりと夜を深めていく。秋の味覚をつまみながら、美しく凛とした雄町の魅力を余すところなくご堪能ください。