富山県の満寿泉から始まった「コロナ禍応援酒」。ラベルに込められたメッセージを
引き継ぎ、また次の蔵へとバトンをつないでいくプロジェクトです。
新澤醸造店「伯楽星」が引き継いだバトンとして、ひとめぼれ・蔵の華をブレンドした特別仕様の純米大吟醸が入荷しました。
『 まだ先が見えないコロナ禍、
いろいろな混乱だらけです。
悲しいこと、めげること、山のように。
ですが、少しずつ顔をあげ、
少しずつ、少しずつ前へ進んでいきたい。』
ラベルに書かれたメッセージの通り、お客様と共にこのコロナ禍を乗り切っていきたいという蔵元様からの想いが込められたお酒。
穏やかな口当たりと程よい酸は、食中酒としてもおすすめ。
ふと顔を上げると目に映る青空とひこうき雲のように、爽やかな香り、ハッとする程
心地よく澄んだ味わいとキレを、ぜひお楽しみください。