
2016年に三重県で開催された「伊勢志摩サミット」で乾杯酒に起用されるや否や、全国で引く手数多のお酒となった作。
「作(ざく)」と呼びます。作を醸す清水清三郎商店は四季醸造を行っている蔵。より良いお酒を造るために設備が充実した蔵では年中お酒を生産することを可能にしています。
そして世界一美味しい日本酒を選ぶ世界最大の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2019」 純米酒部門にてSILVERを受賞しました。 上品な米の甘みに、柑橘系を彷彿とさせるほのかな香り。 そして作らしい瑞々しさとスッキリとしたキレの良い酸味が爽やかな純米酒です。